清陽軒オンラインショップ ホーム > サイドメニュー > くるめ屋台餃子(20個入)
昭和27年、とんこつラーメン発祥の地である久留米に、一切妥協を許さない究極のラーメンを喰わせる屋台があった。それが「清陽軒」でした。 清陽軒初代の香月浩が作るラーメンは、永らく地元・久留米市民に親しまれましたが、平成18年に周りから惜しまれながらも暖簾をおろすことに…。 しかし閉店から2年後、ひとりの熱烈なファンからの手紙によりひとつのプロジェクトが生まれたのです。
閉店から2年後の平成20年5月。 ひとりの熱烈なファンが、清陽軒2代目の一木公治に宛てた、「あの味をもう一度」と願う手紙をきっかけに、かつての常連客達による『清陽軒復活プロジェクト』が始動しました。 清陽軒は、そんな熱烈なファンたちの後押しを受け、平成21年5月に見事復活。 1人の常連客が復活を願う手紙を出した日から、ちょうど1年後のことでした。 初代の香月浩は清陽軒の復活を見届けるようにして永眠。 復活した清陽軒には、昔を懐かしむ常連客や噂を聞きつけた多くの方々が訪れ、いまでは久留米で押しも押されぬ大人気店となったのです。
厳選した食材を独自の黄金比率で配合し、旨味と食感を活かせるよう薄皮で包みました。 タレを付けずにそのまま食べても十分に味わえる一品です。 贈答用・ご自宅用にと幅広い場面でご利用頂ける本格餃子です。 ぜひ一度、ご賞味ください。
価格800円(税込)
昭和27年、屋台からスタートした当店が「ラーメンにも劣らない美味しい餃子を」と考案したものが、”くるめ屋台餃子”です。
厳選した食材を独自の黄金比率で配合した餡を、旨味と食感を活かせるよう薄皮で包んだ餃子は、タレを付けずにそのまま食べても十分に味わえる一品です。
誕生した当時から今でも多くのお客様に好まれ、年間300,000食ご来店の2人に1人がご注文される人気メニューとなっています。
贈答用、あるいはご自宅用にと幅広い場面に適した本格餃子。
ぜひ一度、ご賞味ください。
カロリーを控えつつも、肉本来の旨味をしっかりと味わえます。
何個食べても飽きのこない味が、しっかりと詰まっております。
焼くと”パリッ”とした食感に仕上がります。
また、ジューシーな旨味が口いっぱいに広がるよう、餡を多めに包みました。
美味しさそのままにお店の味をご家庭へお届けいたします。
昭和27年、とんこつラーメン発祥の地である久留米に、一切妥協を許さない究極のラーメンを喰わせる屋台があった。それが「清陽軒」でした。
清陽軒初代の香月浩が作るラーメンは、永らく地元・久留米市民に親しまれましたが、平成18年に周りから惜しまれながらも暖簾をおろすことに…。
しかし閉店から2年後、ひとりの熱烈なファンからの手紙によりひとつのプロジェクトが生まれたのです。
閉店から2年後の平成20年5月。
ひとりの熱烈なファンが、清陽軒2代目の一木公治に宛てた、「あの味をもう一度」と願う手紙をきっかけに、かつての常連客達による『清陽軒復活プロジェクト』が始動しました。
清陽軒は、そんな熱烈なファンたちの後押しを受け、平成21年5月に見事復活。
1人の常連客が復活を願う手紙を出した日から、ちょうど1年後のことでした。
初代の香月浩は清陽軒の復活を見届けるようにして永眠。
復活した清陽軒には、昔を懐かしむ常連客や噂を聞きつけた多くの方々が訪れ、いまでは久留米で押しも押されぬ大人気店となったのです。